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日本の革



革製品といえばヨーロッパという印象はまだまだ根強いと思いますが、
日本でも脈々と革についての技術は受け継がれています。

そんな「日本の革」にフォーカスを当てた雑誌がこちら。

日本独自のなめしや縫製についての知識をはじめ、熟練の職人の優れた技術や面白いデザインの作品の数々を垣間みることができます。
革製品といえばブランド物が真っ先に思いつくという人にとっては、大きく世界が広がるきっかけとなるかも知れません。

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【皮と革】

皮革[ヒカク]
いずれも訓読みでは[かわ]という漢字です。
しかし、素材・マテリアルとしての[かわ]を指す場合、前者と後者では明確な違いがあります。

動物の皮膚を剥いだそのままの状態が「皮」、
「皮」から脂や毛などを除去し、なめしの工程を経たものが「革」。

「皮」はなめされることで「革」となります。
なめしとは、劣化や腐敗を防ぐ、柔らかくするなど、製品としての実用に耐えうる状態にするための工程。
一般的に、製品として使われる革はほとんどがなめされた「革」ということになります。

「革」という漢字が教育漢字ではなかったということもあって、普段生活する上で「皮」と「革」の違いはあまり意識されることがないかもしれませんが、両者は似て非なるマテリアルだといえるでしょう。

ちなみに「毛皮/ファー」は、毛のついた状態でなめされたものを指します。

革との出会い

私が革というものを意識し、興味を持ち始めたのは19歳の時です。

iPodを使いはじめたものの、気に入ったケースがなかなか見つからなく、色々なお店をハシゴしている際中、東急ハンズの一角に掲げられた表示が目に飛び込んできました。

「レザークラフトコーナー」

そうだ、気に入ったものがないのなら自分で作ってしまおう。

私はもともと図工や技術家庭といった時間が好きなものづくり少年だったのですが、この思いつきから革の魅力にどんどんはまっていくことになろうとは、その時は考えてもみませんでした。

最低限の道具を揃え、見よう見まねで完成させた作品は、今見返すと不格好ですが思い出深いものです。

その時の達成感と、人に驚かれたり褒められた時の嬉しさ、せっかく買った道具を無駄にしたくない貧乏性が、徐々に作品作りへの熱をエスカレートさせていきました。

その後も紆余曲折あるのですが、それはまた別の機会に。

ブログ紹介

このブログでは革・レザーについての情報をつらつらと記録していきます。
革についての様々な知識、商品情報、レザークラフトに関するあれこれをまとめた
自分用の備忘録・データベースとするともに、情報を共有していくための
プラットホームにしていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。
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ヤスト

Author:ヤスト
井の頭公園アートキャストとして、鞄や革小物の製作・販売をしています。

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